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楽しんご逮捕!?元相方の友人を暴行!!コンビ解散! [ニュース速報]

■楽しんごの元相方・すぎはら美里、コンビ解散の理由に「暴行」を告白

今年初め、タレントの楽しんご(たのしんご 33才)さんの

元相方・すぎはら美里(すぎはらみり 37才)さんが、

楽しんごさんとのコンビ解散に理由に「暴行」などが

あったと打ち明けました。

すぎはらさんは楽しんごさんとのコンビを

解散した理由について、自身の公式ブログこうつづって

います。

▼ここから▼-----------------------------------------------------------------

2013年1月 5日 (土)

楽しんごについて、


いろいろな応答求めたものがこちらに来ますが、

私はある時期から縁を切っているので、

私からのコメントは一切ありません。

今までずっと黙ってきましたが、

私の大事な友人に拉致暴行し、全治2週間の怪我を負わせた為です。

その方は1年、PTSDで病院に通いました。

しんごのやったその理由も内容もあまりに幼稚だったため、

今まで私がされたことに関しては、

私が我慢すれば済むものとおさめてきましたが、

人としてもう有り得ないと思い、今日に至ります。

というわけで、コメントが必要な方は他を当たってくださいませ。


▲ここまで▲----------------------------------------------------------



この内容ついて、所属事務所の吉本興業は




「まったくの事実無根です」と断言

「私の大事な友人に拉致暴行し、全治2週間の怪我を負わせた」

そして、しんごさんと絶縁状態にある野は事実。

すぎはらさんは過去にも週刊誌のインタビューで、

持ちネタの「ラブ注入」を盗用されたなどと暴露していた。

ところが、このことがマスコミに報じられると、記事はブログから削除された。

そして、1月7日に管理スタッフ名義で

「内容が一人歩きを始め 被害者や仕事関係先へ及ぼす

影響を考慮し 誠に勝手ではありますが一旦削除させて

頂きますのでご了承下さい。尚この件に関しての取材や

お問い合わせにも応じる事が出来ませんので

ご理解、ご了承下さい」との投稿があった。

そこで、しんごさんの所属するよしもとクリエイティブエージェンシーに

取材すると、担当者は、

「まったくの事実無根です」と断言した。

すぎはらさんがどういう意図で書いたのかと困惑した様子もうかがえた。




近藤サト、坂東三津五郎と不倫、略奪婚、離婚、再婚 [ニュース速報]

元フジテレビにアナウンサーの近藤サトさん(44歳)

フジテレビ内でもアナウンス能力の高さには

好評価だったが、一方でオトコ関係は落ち着きが

なく、大胆ですね。



1998年11月、歌舞伎役者の坂東三津五郎さん

(当時は坂東八十助さん)との不倫の末、略奪婚の形で結婚。

元妻の寿ひずるさんとの間に3人の子供がいた坂東三津五郎さん。

後援会やご贔屓筋も一斉に寿ひずるさん(前妻)側についたらしい。


こうして、坂東家が近藤サトを嫁として認めず、

そして決定的だったのは、三津五郎さんには

前妻の寿ひずるさんとの間に、後継者である

長男・巳之助さんがいたため、もしサトさんとの間に

男の子が生まれると後目争いで大問題が起きるという理由から、

子供を作ることを禁止されていたんだそうです。

前妻から梨園の妻の座を奪った近藤には、後援会や

ご贔屓筋からの目も厳しかった。

近藤との結婚直後、三津五郎の両親が相次いで亡くなると、

“あいつは縁起の悪い女だ”などといわれのない批判を浴びた。

不倫のイメージが強い近藤には、常に非難が待っていた。




これに耐えかねて近藤さんは、2000年6月に離婚。

1年7カ月で破たんします。

サトさんは離婚会見で、

「私は子供ができることを望んでいました。でもそれが誰かの
意思によって阻まれるのは理解できなかった」

と怒りの会見をしています。

その後、2003年12月にイベント企画会社社長・今岡寛和さんと再婚。

再婚時に妊娠4か月で、できちゃった結婚となりました。

翌年の6月に、男児を出産しています。

今岡さんは敏腕青年社長の評判と称し「年収1億円以上」

西麻布の高級マンションに住み高級外車を2台所有し、

着ている服は「エルメスの特注品」だったそうです。

サトさんですが、2011年からは母校の

「日本大学 藝術学部 放送学科特任教授」の

非常勤としてご活躍されているそうです。

あとフリーアナウンサーやナレーション声優としても

活躍してるそうです。







【井上尚弥選手】亀田より実力上!?次戦は [ニュース速報]

【ボクシング】日本ライトフライ級6位・井上尚弥と

同級1位・佐野友樹選手に10回TKO勝ちした井上は

17日、横浜市の大橋ジムでの記者会見に出席、

次戦件の日本タイトル挑戦を希望。

世界戦クラスの会場で日本王座に

挑戦することがほぼ確実になった。



井上の過去3戦はすべて後楽園ホールで開催されてきた。

ただし日本王座挑戦となれば、大きな会場にステップアップしそうだ。

大橋会長は
「パシフィコ横浜、東京ドームシティホールなどが候補になるでしょう」と説明。

井上の同門の先輩となる元WBC世界スーパーフライ級王者・川嶋勝重氏、

世界2階級制覇王者・八重樫東(30)らが世界戦に臨んだパシフィコ横浜など

3500人以上が収容可能な会場に「昇格」させるプランを発表した。


前日16日のプロ3戦目は、日本1位・佐野に右拳を

痛めるも10回TKO勝ち。井上は

「できることはすべてやりました。次戦 件の希望は、

日本タイトルマッチをやりたいなと思います」断言した。



佐野戦の試合内容などが考慮され、今月中に開催される

日本ボクシングコミッションによるランキング委員会で、

現在は日本ライトフライ級6位だった井上のランクアップについて

話し合う。


井上の所属ジムの大橋会長は

「左だけで1位を圧倒した。これで1位になればいいですね」と

期待をあらわに答えた。

日本同級王者・田口良一(26=ワタナベ)の

初防衛戦が指名試合となるため、井上が1位にランクされれば、

日本王座挑戦権が得られる。


井上はこの日の会見前、病院で痛めた右拳の精密検査を受けていて

骨に異常はなく、打撲と診断された。

トレーナーの父真吾氏(41)は「右拳は1カ月ぐらいは安静にさせたい」と、

王座挑戦に備えて完治させるそうだ。



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